昭島市で整備・点検なら、つばさモビリティ株式会社へ

Menu

愛車をずっと乗り続けられるために
安心のカーライフを支える

大切なお車を長くご愛用いただくために
整備・点検はプロの整備士におまかせください

法令点検だけでなく、気になることがある時や長距離運転の前など、日常点検を行い必要に応じて整備いたします。
その他にもヘッドライト磨き、四輪ホイールアライメント、エンジンオイルやバッテリー交換など
安心のカーライフを支える環境を完備しています。
まずはお気軽にお越しください。

  • 12カ月点検12カ月点検
  • エンジンオイル交換オイルエレメント交換エンジンオイル交換
    オイルエレメント交換
  • タイヤ交換タイヤ交換
  • バッテリー交換バッテリー交換
  • ワイパーゴム交換ワイパーゴム交換
  • 部品取り付け部品取り付け

FEATURES

つばさモビリティの特徴

  • 整備の高い技術力

    01

    整備の高い技術力

    価格だけを追求するのではなく、安心・安全の整備、メンテナンス付車検、全メーカー取扱いの高い技術力でお答えします。

  • TOYOTAモビリティ認定店

    02

    TOYOTAモビリティ認定店

    TOYOTA認定店としての確かな技術とサービスが自慢です。整備士は、日本自動車整備振興会認定の自動車整備技術スーパーアドバイザー資格を持つ2名をはじめ、確かな技術を持つスタッフばかり。妥協のない正確な整備でお応えしています。

12か月点検

  • 12か月点検
  • 自家用車(普通車・軽自動車)は、1年ごとに12ヶ月点検を受ける義務があることが、道路運送車両法第48条で定められています。

    費用についてはお問い合わせください。
    メーカー純正、社外品の取扱いが各種ございますので予算に合わせてご案内させていただきます。

  • 12ヶ月点検(1年点検)は、安全に走行するための定期点検整備のことで、車の故障を未然に防ぎます。
    12ヶ月点検は1年ごと、24ヶ月点検で2年ごとに受けるもので、どちらも定期的に受けるように法律で定められています。
    新車購入時は、12ヶ月点検を1年目と2年目に受け、3年目に車検と合わせて24ヶ月点検を受けるスケジュールです。

車を安全に運転し続けるためには、定期的な点検や検査が必要です。
その中でも「12カ月点検」と「車検」は混用されることが多いですが、それぞれの目的や義務が異なります。
12カ月点検は、道路運送車両法に基づく定期点検のひとつで、1年ごとに実施することが義務づけされています。

一方、車検(継続検査)は法律で義務付けられた検査であり、一定期間ごとに受けなければなりません。
車検を通過しないと公道を走ることができず、未実施の場合は罰則が科されるため注意が必要です。検査項目には、ブレーキやライト、排気ガスのチェックなどが含まれます。一般的に、新車の場合は初回が3年後、その後は2年ごとに実施する必要があります。費用は車両や整備内容によって異なりますが、法定費用と整備費用を含めると数万円以上かかることもあります。

このように、12カ月点検は車の状態を維持し、故障を防ぐための点検であり、車検は法的な基準を満たしているかを確認する検査です。

エンジンの回りの点検

  • エンジンオイルの漏れ、量、汚れ
  • 冷却水の漏れ、量
  • バッテリー液の量
  • 点火プラグの状態
  • 低速・加速時のエンジン状態

ブレーキ関係の点検

  • ブレーキペダルの踏みしろ・遊び
  • パーキングブレーキの引きしろ・遊び
  • ブレーキ液の量
  • ホースや配管の損傷・漏れ
  • ディスクブレーキのパッドの装着
  • ドラムブレーキのライニングの摩耗

ハンドル・足回りの点検

  • パワーステアリングの作動状態
  • ステアリングギアボックスの取付状態
  • タイヤの溝の深さ・摩耗・亀裂
  • ホイールナット・ボルトの緩み
  • サスペンションの損傷・ガタつき

灯火装置・電気系統・排気ガス・環境の点検

  • ヘッドライトの点灯・光軸
  • ブレーキランプの点灯
  • ウインカーの点灯
  • ワイパーの拭き取り状態
  • ウォッシャー液の量
  • マフラーの取付状態・損傷・排気漏れ
  • 触媒コンバーターの状態(排ガス規制装置)
  • エンジンの排気ガスの色・異常燃焼の有無

エンジンオイル/オイルエレメント交換

  • エンジンオイル/オイルエレメント交換
  • 定期的なエンジンオイルとオイルエレメント交換は、愛車を長持ちさせることに繋がります。

    費用についてはお問い合わせください。
    メーカー純正、社外品の取扱いが各種ございますので予算に合わせてご案内させていただきます。

エンジンオイルは「半年または5,000kmごと」に交換がおすすめです。(※一般的な車種の場合)
また、オイルエレメント(フィルター)はオイル交換に2回に1回、または1年に1回の交換がオススメです。
特にターボ車や軽自動車、大排気量ターボ車などの過給器付きエンジンは、高回転・高負荷になりやすく、オイルの劣化が早い傾向にあります。

さらに、ディーゼル車はエンジン内部の環境が厳しく、オイルが汚れやすいため、ガソリン車よりも早めの交換が必要です。
また、オイルやオイルエレメントの交換の際は、店舗在庫の有無を事前に確認することをおすすめします。在庫切れの場合、お取り寄せに時間がかかる場合もございますので、ご来店前にご予約いただくとスムーズです。

タイヤ・ホイール関連

  • タイヤ・ホイール関連
  • タイヤ交換・購入、ホイールバランス調整、スタッドレスタイヤ交換・購入、タイヤローテーション、パンク修理などタイヤに関することはお気軽にお問い合わせください。

    費用についてはお問い合わせください。
    メーカー純正、社外品の取扱いが各種ございますので予算に合わせてご案内させていただきます。

タイヤと路面との接地面積はタイヤ1本につきハガキ1枚分程度と言われており、わずかな面積で車の重量と走る・止まる・曲がるの駆動を支えています。走行を重ねるごとに摩耗が進み、時間の経過とともに劣化するのは避けられません。定期的な点検・交換が必須です。

バッテリー交換

  • バッテリー交換
  • 費用についてはお問い合わせください。
    メーカー純正、社外品の取扱いが各種ございますので予算に合わせてご案内させていただきます。

車のバッテリー交換は自分でできますが、やり方を間違えると、ショートを起こし火災につながるなどトラブルになる場合もあるので、確実かつ細心の注意を払いながらの交換作業が求められます。
バッテリー交換は手順も簡単で、必要な工具もスパナやレンチといった基本工具のみなので自分で行うことも可能です。また、自分でバッテリー交換をすれば作業工賃などの費用が抑えられるというメリットも。
一方で、車のバッテリーは多くの電気を蓄えており、バッテリー液には希硫酸を使用しているので慎重に作業を行わないと様々なトラブルが起こるリスクがあります。

ワイパーゴム交換

  • ワイパーゴム交換
  • 費用についてはお問い合わせください。
    メーカー純正、社外品の取扱いが各種ございますので予算に合わせてご案内させていただきます。

ワイパーは、ワイパーゴムやワイパーブレードといった部品の劣化や不具合がないかを確かめ、もし問題があれば交換するようにしてください。
雨や雪の日でなければ利用しないワイパーは、エンジンやタイヤなどに比べると、メンテナンスの必要性を感じない方もいるでしょう。しかし、雨や雪の日の視界確保にワイパーは必須。もしもワイパーのメンテナンスを怠って肝心なときに稼働しなければ、最悪の場合、事故につながるおそれもあります。
動きはするものの、拭きムラなどによって視界が悪くなったり、「ヘアライン」と呼ばれるすり傷がガラス面についたりする可能性もあるのです。

大切なお車を長くご愛用いただくために
整備・点検はプロの整備士におまかせください

法令点検だけでなく、気になることがある時や長距離運転の前など、日常点検を行い必要に応じて整備いたします。
その他にもヘッドライト磨き、四輪ホイールアライメント、エンジンオイルやバッテリー交換など
安心のカーライフを支える環境を完備しています。
まずはお気軽にお越しください。